近々、友人の結婚式があります。
親族のみの神前式だけ上げるということなのでパーティーの類に出席することはないのですが、神前式直後だったら花嫁姿を見ることができるということだったので覗きに行く程度に押し掛けることにしました。(本人了解済みってゆーか本人の希望に沿った結果)
 
 
 
さて、お祝いは何にしようかとも頭を悩ませますが、センスのいい友人と一緒にお祝いを探しに行くのでそのあたりの心配はさほどしなくてもいいとして。
 
そうだ、花嫁と言えばサムシングフォーだわと思ったところでふと思い出しました、自分の結婚の前にも誰ぞからいただいた6ペンスコイン。
 

 
花嫁の靴に入れておくと幸せになる(金に困らない)、というおまじないです。
 
 
6のコインって変わっているなぁと思ったら昔イギリスでは20進法と12進法の組み合わせを使っていたらしく、そのために6という中途半端に感じる数字のコイン0が当たり前に使われていたそう。(ややこしそう)
 
私がもらった6ペンスコインは捨てた覚えがないので小屋裏収納のどこかにあるだろうと思われるのですが、捜索するのが面倒だったのでジョークの通じる友人だし日本円に換算して円の硬貨を渡そう考えました。(え)
 
 
 
ペンスは現在使われていないそうですが、
 
  12ペンス=1シリング
  20シリング=1ポンド
 
とのこと。
 
  1ポンド=152円(くらい)
 
なので、
 
  152÷240×6≒38円
 
38円じゃ中途半端なので5円でいっか!縁起がいいし!
そうと決まればせっかくなので彼女の生まれ年の5円硬貨を探そう!
というわけで、
 

 

 
銀行で2,500円をすべて5円玉でおろしてまいりました。こんな棒金、私用でもらってきたの初めてだわ(笑)
 
 
 
 
ちなみにね、私はさほど頭がよくないので 1ポンド=100ペンス だから6ペンスはおおよそ10円!と盛大に勘違いをして朝イチで10円の棒金10本(5,000円分)持って帰ってきてますからね。
 

 

  
10円玉をすべてチェックし終わった段階で間違いに気づいて、おろしてきた10円玉を入金し改めて5円玉をおろしてまいりました。まごうことなき二度手間です。
 
 
 
 
 
そして硬貨の発行年数を一枚一枚チェックして友人の生まれ年の硬貨を見つけ、酢に浸し酸化還元反応で錆を取り、メラミンスポンジでこすりまくって磨きました。
 

 
ピッカピカよ。
 
 
 
硬貨だけでは飾りっ気がないのでリボンでも結ぼうかと考えたけど、サムシングフォーのブルーはマリア様由来だし5円にそぐわないので却下。日本のお祝い事に合う色ということで赤白金の細いリボンを買ってきて編んで紐にし、5円玉に結び付けて完成。
 

 
飾り結びにしたかったけど平たい紐になってしまったのと腕の悪さで上手に結べず固結び。
 
 
 
 
6ペンスコインを探すの面倒だし、ペンスが流通してないからレート換算して円の硬貨を持ってきたよ!というジョークを言いたいがために取られた労力たるや、ささやかでは済まされなくなってしまいました。自分がもらったのを探したほうが早かったんじゃないか。
つーか神前式だしピカピカの五円玉硬貨とかむしろ似合ってしまいそうだし喜ばれてしまいそうなのもちょっと不本意。(え)
 
まぁうまいこと準備できたからその点についてはとても満足です。
あとは友人が『何コレ』という顔をして苦笑したら大満足だな。
 
 
あ、お祝い品はちゃんとしたのを探すつもりですよ!
あと私の5円玉はさて置いても、6ペンスコインを用意して式の前日とか直前に渡したら新婦さんは喜ぶと思いますよー。
 
 
 
 
おしまい。
 
 
 
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