私は夫の判断の際のバランス感覚に絶大なる信頼をおいているので、自分がいろいろフィーバーしちゃって取捨選択に悩む時は、我が家のバランサー(夫)に意見を聞くようにしています。
 
 
 
『これ、捨ててもいいかな。』
 

 
『え、捨てるの?いくらしたの?』
 

 
『・・・さ、3万円?』
 
『3万円もしたの?あなたがどうしても欲しいって言って買ったんでしょ?本気で捨てる気?』
 
 
 
このちゃぶ台は今の家の前に住んでいたアパートに入居した時にどうしてもどうしても重厚なちゃぶ台が欲しくて探して買った物で、夫からすると別に必要ではなかったちゃぶ台です。
(※ちなみに現在はリビングにはソファとセットのテーブルが、和室にはこたつ、ダイニングにはダイニングテーブルが置かれており、ちゃぶ台は収納の中で使われる時をじっと耐えて待っている状態です。)
 
夫とよく話をしたら、私がどうしてもと言って買った物だし処分するのはかわいそうだから、模様替えの時などに活躍させようと思ってたそうです。(夫にも愛着があった様子)
何でもかんでも捨てたり減らしたりすればいいってもんじゃないよね。危うく夫の優しさまで処分するところでした。ゴメンね旦那様。
 
 
 
ちなみにさっき調べたらおよそ35,000円してた。わー。(忘れてた)

 
 
そして上記の画像を撮るために久しぶりに収納から出して脚を下ろしたんだけど、やっぱりこのちゃぶ台好きだったわ。捨てられないし、うっかり捨てなくてよかったわ。暖かくなってコタツをしまったら、和室に出してみようと思います。
 
 
 
 
 
 
 
我が家のバランサーは主観客観を総合して判断してくれるので、何かを決める際に自分の感情過多になりがちな時には、彼の意見がクールダウンに一役買ってくれて助かっております。(暴走しがちな馬の手綱を引いてるともいう。)
 
ちなみに夫は世間でいうところのミニマリストを地でいく人で、今使っている物以外は基本なくてもいいと思っている節があります。
義母に言わせると、『息子(夫)に片づけをさせるとみんな処分して何も無くなっちゃう』だそうで、確かに彼に何かを整理してもらうと、例えば片づけようとしていた引き出しの中身が丸っとゴミ袋行きになったりするような、ある意味豪快な人。物に対する執着の強かった私があれこれ取捨選択できるようになったのも、ひとえに夫に影響を受けたのだろうな、と感じております。
 
 
 
 
物を減らしたい気持ちが先立つことも多々ありますが、数を減らして空間を開けることが重要なのではなくて、必要な物・必要の無い物を見極めることが重要なのだと思います。 
今回の件についても『捨てたい』『減らしたい』が先に立って、本来の目的や、当初の自分の意志や、その物の価値などを見失いかけておりました。このちゃぶ台も、あんなに気に入っていたのに、しまっておくには場所を取るからという理由だけで暴走するという体たらく。。。改めて向き合ったら今はまだ捨てるべきものではないことに気付きました。(もちろんいつか使うと言いながらずっとしまいっぱなしにするのが一番ダメなんですけど。)
 
今使っていないから捨てるのではなく、今後使う予定のあるものならばその時使い切って、それから減らしたり、買い直したりするのが自然にもお財布にも優しい正しい方法なのではないかなと思います。
 
ちょっと自分が過回転気味だと感じる時は特に、家族の冷静な人に意見を聞くのも大切だと思います。一時のフィーバーで片付けまくって、その後やっぱり必要で買い直す何てことになったら目も当てられませんからね。(肩身も狭く)
 
 
 

 
おしまい。
 
 
 
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