先日のこと。
その日は朝起きたそばから頭痛がしてました。
頭の芯に鋭い感じの小さな痛み。あーこれはダメなやつだーと思いながら子供達の支度をしつつ薬を飲んで、家族を送り出して午前は仕事。しかし頭痛は治らず、薬の効果虚しくやや強くなり始め、昼食の油分が胃で暴れ始めたので諦めて寝込むことにしました。
ここで再度頭痛薬投入。普段なら30分で効いてくる薬もなかなか効かず、胃はグルグルするし、頭痛は治らないし。
 
 
 
なったことのある方はわかるかと思いますが、偏頭痛が鈍痛まで発達すると、首をもいで外してしまいたいと思うくらい痛みがひどくなります。
私はこうなると痛みのあまりに吐き気を催してしまいます。せめて寝てしまえればと思うのですが、痛みがひどくて眠ることもできません。もう恐怖です。
 
 
鈍痛は最初から鈍痛なのではなく、ほとんどが小さな頭痛から始まります。小さな頭痛は徐々に強くなっていき、ある程度痛みが増すと、薬では抑え込むことができない状態になり、そうなるともはや鈍痛を避けられなくなります。なので薬で防御できるデッドラインを越える前に薬を飲んで嵐が過ぎるのを待つより他ならないのですが、たまに高を括って頭痛を我慢してデッドラインを超えてしまうことがあるんですよね。
 
今回はちょうどその死線を漂い、ギリギリのところで生きて帰ることができました。
薬と安静で頭痛がやや治り始めた頃、子供達のお迎えの時間が近づいてきました。動こうと思えば動ける体の状態ではありましたが、動いたら悪化するかもしれない微妙な状況です。
良くなってきたしと油断しそうなタイミングでしたが、あの吐き気も伴う強烈な痛みが恐ろしくて、甘えかもしれないという遠慮を抑えて仕事中の母に連絡をし、仕事を抜けてもらって子供のお迎えと夕飯の買い出しをお願いしました。
 
この判断が良かった。私は間違ってなかった。
迎えに行くこともなく、夕食も出来合いのもので済ませ、最小限の動きで後はひたすら安静にしていたおかげで、鈍痛まで発達することなく夜になる頃には回復することができました。
 
 
 
もうね、何が言いたいかって、偏頭痛が悪化しそうな予兆があったら、その時は頭痛が僅かなものでも絶対無理しちゃダメですよ!ってこと。
私も若い時は偏頭痛って何?って感じでしたが、三十路を手前にしてデビューしてしまい、それから時々おつきあい申し上げております。妊娠中は無かったけど、産後も時々なるなぁ。
 
正直、私は陣痛よりも偏頭痛の鈍痛の方が怖いです。(陣痛短かったからそう思えるのかも)
陣痛も悲鳴ものでしたけど、あれは合間があるだけマシな気がする。鈍痛になると絶え間なく痛いもん。涙が止まらないもん。
 
 
痛いといえば、虫歯の治療して麻酔が切れた後に痛みがきた時は一晩のたうちまわったことがありますが、今思うとあれも陣痛より怖いです。(翌朝歯医者に駆け込み、神経を抜く処置をされました。)
 
 
 
 
私の母も同じような頭痛持ちで、母はチョコレートを食べると頭痛になりやすいと言います。先輩で度々頭痛に悩まされていた方は眩しいとなると言っていました。
 
私の場合は寝不足など疲れている時になりやすく、そのタイミングで油っこい物を食べると急速に悪化します。もう急変という言葉がぴったりなくらい。あとは、頭痛のある時に眩しいとやはり悪化しやすいとも感じております。
 
割と人それぞれなところはありますが、自分がどういう時に偏頭痛になりやすいか把握するのも重要です。(過去、寝不足による頭痛+カツ丼or天ぷらorケンタのチキンで悪化の経験あり。今回のはランチの炒め物の油が多かった、)
そして、回避する方法を見定めて、早めの対処でいなせるように気をつけたいと思います。
とにかく怪しいと感じたら早めの頭痛薬と徹底的な安静です。ちよっとアレだけ片付けちゃおうとか言う色気は厳禁ですよ!
 
 
 
 
おしまい。
 
 
 
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