昨日、長女と2人でお雛様を出しました。
 
我が家のお雛様は私の母が選んだ長女の三段飾りと、私が先手で買った次女のガラスケースの親王飾り。
ガラスケースの方は出すだけなので簡単ですが、三段飾りは台の組み立てからあるのでなかなか大変。時間と場所をちゃんと確保しないと出すことはできません。
 

 
楽だし2人ともガラスケースだったらよかったなぁ。。。
 
なんて。
買ってもらった身の上なので、親には言えませんが。
ちなみに、買う時に収納や設置のスペースの都合について主張したんですけど受け入れてもらえませんでした。母は、どうせ飾るなら毛氈の引いた段飾りがいい!の一点張り。恐らく私の時にそういうのを買ってあげたかったという心残りがあったんでしょうね。
私は自分のお雛さまが小さなケース飾りだったのですが、オルゴールが付いていてそれなりに気に入っていたんですけどねー。
ガラスケースはケースを箱から出して置くだけなので3ステップで終わります。簡単でかわいくて便利ですよ!
 
 
 
しかしそれにしてもお雛様は大仕事。私ら世代のお雛様はまだ7段飾りを飾っていたお宅も多かったので(田舎)、あれを毎年出していた家のお母さんはさぞかし大変だったんだろうなぁと頭が下がります。(出すのは大変だけどしまうのはもっと大変です!)
我が家では、女の子のお祝い事だしということで、昨年からお姉ちゃんに手伝ってもらっています。本人も楽しそうなので、大仕事も悪くないのかな、なんて。これはこっちあれはあっち、とやりながら出す方が、ひな祭りの準備をしている感じが実感できますからね。
 

 
 
 
 

ただ一番頭を悩ませるのは収納場所です。
現在は二階の子供部屋予定の空き部屋に飾っているので、そこのクローゼットにしまっておりますが、来年再来年辺りにはお姉ちゃんの個室にする予定なので、ここをあけ渡さねばなりません。
 

 
でっかい箱がたくさん。
左側の長女の3箱が段飾り、右側は次女ので、上が吊るし雛、下がケース飾り。とにかく場所を取ります。
 
確かに赤い毛氈が敷かれたお雛様は、伝統を感じる華やかなものですが、収納場所の確保・設置撤収の手間を考えるとなかなかハードルが高いと思います。もちろん飾る楽しみというのはあります。ガラスケースだと固定されているので、それぞれの飾りを手に取って味わうという通な楽しみ方はできませんので、身近なものとして感じにくいかもしれません。
華やかにしたい人、季節の行事を大事にしたい人は、ぜひとも段飾りがいいと思いますが、最近主流になっている収納式の段飾りの方が出すのもしまうのも便利じゃないかなと思います。
てゆーかどうせ段飾りならそれが良かったな・・・。(母が初孫フィーバーしてて懇願するも却下された)(この一連の攻防戦があったので次女の時は母が言い出す前に自分で買いに行きました。)
 
楽天でも沢山お雛様扱っておりますしオマケもポイントも魅力的ですが、お雛様はぜひお顔を見て選んだ方がいいと思います。結構それぞれ顔が違っているし、お着物の色も質感や重ねで雰囲気がだいぶ変わります。
 

大事な我が子我が孫の大事な雛飾りですから、条件に合った上で気に入った物に巡り合えるといいですね。
 
 
 
我が家の三段飾りは、有無を言わさずに母が決めてしまったので何とも言えませんが、下の子のケース飾りの時は、飾る場所の都合でケース飾りか親王飾りと決めておりました。予算についてはお姉ちゃんのお雛様が結構いいお値段だったので、見合うとまではいかなくても、それなりにいいものを選んであげようと思って地元の人形屋さんに向かいました。
2月に入ってすぐ訪店したのですが、2月じゃ遅い方みたいで、結構数が限られておりました。お雛様は年明けすぐにでも準備に入る方がいいみたいです。
 
私はスタッフさんにあれこれ講釈をお願いしながら店を一周し、気になったいくつかのお雛様に目星をつけて、それをじっくりと観察。赤やピンクのキラキラして華やかなお雛様もかわいかったのですが、私の好みはもっとシックなところにあったので、折衷して台座がシックでお着物が赤系のお顔の優しい、写真のケース飾りを選択しました。かかった時間はおよそ15分という優柔不断の私にあるまじき決断力。一緒に選んでくれたスタッフさんが、本当にその決め方でいいのかと念を押しておりました(笑)そして姉妹の価格の擦り合わせの為吊るし雛も合わせて購入、こちらはパッと見て即決でした。
 
ちなみに最後まで悩んでいたもう一つが親王飾りで、そちらはお着物に紫をたくさん取り入れていたり、黒の漆塗りの台座だったりと、私のストライクゾーンを捉えていたのですが、小さな子供がカワイイと言ってくれる方がいいのかなと思ってのチョイスでした。
今年で3回目のひな祭りになりますが、自分が選んで決めただけあって、ケース飾りのお雛様はかなり気に入っております。(もちろん段飾りの方もステキなお顔のお雛様で気に入っていますよ)
子供達も、両方を行ったり来たりしながら愛でてくれているので、大切にしてくれたらいいなと思います。
 
 
 
 
 
 
 
さて、我が家のお雛様の設置収納場所ですが、来年には下の子ももう少しこちらの言うことをきけるようになるだろうし、次は一階の和室にお雛様を出すとして、しまうのは小屋裏に持っていくようかな。
小屋裏もそろそろいっぱいになってきたので、派手な断捨離を決行したいところです。
 
 
 
 
そして一階和室の床の間は。
 

 

お雛様の手拭いと(吊るし雛の金魚が)
 
 

 
下の子のお雛様と一緒に買ったつるし雛。
 
ちょっと被ってしまって喧嘩しがちですが。
下の子がつたない言葉で『かぁいいねー、かぁいいねー』と言っておりました。
 
 
 
これでお雛様の飾り付け完了。これからしばらくの間、この時期だけの華やかな飾りを楽しみたいと思います。
子供達は昨夜スーパーで雛あられを見つけてきて、さっそく買わされました(笑)楽しんでくれているようで何よりです。
 
 
 
おしまい。
 
 
 
お読みいただきありがとうございました。
ポチッとしていただけると大変励みになります!


 
 
 
 
 
 
 

スポンサードリンク